沿革

  • 福山市新市町戸手にて佐藤友一(前社長の祖父25才)足踏み式の綿くり機と弓打ちを開発して創業する。後に、福山市寺町に移転する。

  • 佐藤萬太郎(二代目)山陽綿株式会社に製綿の修行に出る。

  • 家業の製綿機製造に従事

  • 萬太郎が佐藤綿機製作所として引き継ぐ

  • 製綿機の部品の特許を取得

  • 戦災で工場が焼失、現場所に建設

  • 佐藤詔三 入所

  • 佐藤詔三(三代目)が引き継ぐ

  • 佐藤清子 入所

  • 現場所に工場建て替え

  • 業務拡張に伴い繊維機械製造業として株式会社サトウシステム(資本金500万円)として法人組織化した。

  • 資本金1000万円に増資

  • 長男 佐藤郁徳 入社 現在に至る

  • 佐藤清子(四代目)が社長に就任

  • 工場を岡山県笠岡市茂平1381番地36に移転

  • 工場を広島県福山市沼隈町能登原1436番地の10に移転