フリースマシン

画像:フリースマシン
画像:フリースマシン
画像:フリースマシン
画像:フリースマシン
画像:フリースマシン
画像:フリースマシン

目付の増量、厚みのある製品を作る時に使われます。
目安として500g/㎡~2kg/㎡の製品ができますが、絡みが少なく、部分的に約5~10%目付のバラツキがあります。(原料により若干の誤差はあります)

不織布・フェルト製造ライン設備

画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備
画像:不織布・フェルト製造ライン設備

多量の原料を少しづつスムースに供給できる。人手を省けるよう食い込み周りまた、ラチスフレームを深くして、一度に多量(50~60kg)供給できます。
また、原料混合においても、同時供給するため思い通りに混合することができます。(ホッパの場合、シリコン等の滑り易い原料や絡み易い原料では持ち上げ比率が変わってくる場合がある。)

開綿機

画像:開綿機
画像:開綿機
画像:開綿機
画像:開綿機

原料の綿の塊を砕き、開繊しやすい状態にします。最近ではリサイクル工程で使われることが多くなっています。

開繊機

画像:開繊機
画像:開繊機
画像:開繊機
画像:開繊機
画像:開繊機
画像:開繊機

原料綿を開繊します。開繊することによりカード機の負担を軽減します。
吹き込み機で使用すれば、綿の塊が入り難く、目付の安定性がでます。
フィード、シリンダーはガーネットワイヤーを巻き付けています。
小ロール付開繊機ですと高い開繊率と安定した商品を作ることができます。
供給能力は、インバータ制御により調整できます。

オートフィーダ

画像:オートフィーダ
画像:オートフィーダ
画像:オートフィーダ
画像:オートフィーダ
画像:オートフィーダ
画像:オートフィーダ

送風機から送られてきた原料を一時的にストックし、一定速度で排出しますホッパーの代用機としても使われています